油彩画の波打ち際です。 ミニ色紙(136mm 121mm)に下地材でコーティングをしています。 海は青く澄んで、浜辺の砂は明るい日差しに気持ちがよさそうです。夏らしい、心地のいいミニ色紙に仕上げてみました。

下地材でコーティングしたミニ色紙(136mm 121mm)に、油彩画で描いた作品です。明るい水面の光へ向かってウミガメが泳いでいく様子です。海は青く透明でとても気持ちがよさそうです。 小さいのでちょっとした場所に飾ったりできます。

明るく澄んだ海を泳ぐウミガメを、M3サイズのキャンバス(273mm×160mm)に油彩で描きました。 サンゴの色は鮮やかに、夢見心地の楽しい絵になるよう仕上げました。白い壁にぴったりです。

ベニヤ板(300×225mm)に丁寧に下地材を塗りこんで、油彩絵の具で描いた海のひかりです。たくさんの色と光が跳ねて、明るい海になっています。

ほのぼのした明るい海をいく船を描きました。P3キャンバス(273×190mm)に油彩です。明るい光の粒を置いて、色彩豊かに仕上げました。澄んだ海と空を描くと、とても楽しくて幸福な気持ちになります。

P10サイズ(530mm×410mm)のキャンバスに、波打ち際の海を描きました。淡く澄んだコバルトブルーの海が、沖の方へ広がってゆく穏やかな景色を表現しています。

P8サイズ(455mm×333mm)のキャンバスです。 白んだ砂浜に打ち寄せる、青い青い海の表情を塗り込みました。青とグリーンを混ぜながら、素朴だけど心に長く残る絵を目指しています。海の輝きが、自分の心の奥に続く扉になるような、そんな気持ちで描きました。

M6サイズ(410mm×242mm)のキャンバスに油彩で描いた波打ち際です。 微光を含んだエメラルドグリーンの海が打ち寄せる砂浜に、静かで穏やかな気持ちを託してみました。海を描くごとに、気持ちが澄んでいく気がします。

B5サイズのケントボードに描いた油彩画です。 10月の半ば、週末で賑わう江ノ島海岸の遠景を。青い空、白い雲、光を浴びて明暗くっきり聳える江ノ島。海辺の明るい空気を一枚の絵に写しとろうとしてみました。

秋の片瀬漁港を水彩で描きました。 B5サイズのケントボードです。 秋色豊かな江ノ島を背景に、午後の日差しを浴びた漁船がくつろいでいる景色です。 長い夏と冬のあいだに挟まれた、短い秋はぼくの好きな季節です。